230103 Disney＋三昧の一日 / 私が感じるDisney＋の魅力
夫も朝から出かけたし、息子も高校の部活の集まりがあるようで、
今日はオールフリー♪
ずっとDisney＋を見ていました。
デス妻をプロデュースしたマーク・チェリーの作品ですので、何となく展開似ています。
登場人物は、デス妻たちよりゴージャスな雇い主とそのメイド達。
ビバリーヒルズの邸宅は信じられないほど豪華ですね！！
またメイド達はラテン系なので、スペイン語もたくさん出てきます。
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NetflixからDisney＋に切り替えて約3カ月くらいですけど、たくさんみたいドラマや映画があるので満足しています。
Netflixもそれはそれで面白かったのですが、「そこまでやるか？」といった感じの作品や、エッジが効きすぎている作品が多かったような気が、、、（怖いのとか）
Disney＋は比較的、家族でも楽しめる作品が多い印象です。
ディズニーやヒーローもの・スターウォーズ関連作品以外にもたくさん作品があります。ティーン向けの本を映像化した作品もたくさんラインナップがあり、このような作品は、原作と映像を利用して、英語の勉強にピッタリじゃないでしょうか？
一昔前の作品が多い？！と思われる方もいらっしゃるかもしれないですが、それが私にはありがたいのです。
ドラマですと、大好きなデス妻やキャッスルが見られるのが嬉しい。
映画も、スリーメン＆ベイビーを見ました。次はロックを見ようかな？と思っています。
以前見てストーリーラインはわかっているので、英語に集中することができる。
英語音声＆英語字幕で視聴すると、「そんな意味があったんだ！」とか「全然理解できていなかった。」と再認識です。
海外ドラマはNHK BSで見始めたので、日本語音声で楽しんでいたものもたくさんあるので。
まだディズニーの映画はあまり見れていないのですが、子ども向けのアニメとはいえ、作品の質が高いものばかりなので、全部観たいと思っています。
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