210208 Kindle本(マンガ)をたくさん買った
年末年始にマンガ読みたいなーと思って、Kindleでマンガをたくさん買いました。
最近のマンガはあまり知らない。
絶対はずれのない面白いのが読みたいと思ったので、昔読んだことあるものを購入。
①と②は、昔、紙の本で全巻持ってましたが手放した。
今回、再度デジタル版で購入し読んだら、やっぱり面白かったです。
これからはいつでも読める!!名作は何度読んでも楽しめるし。
温かいお布団の中で、次の日起きる時間を気にせず本を読めるって本当に最高!!!
乙嫁語りは、ずいぶん前に1巻だけ持っていた。多分、1巻だけ無料とか100円とかそんなキャンペーンで購入したんだと思う。読んだ時は「ふーん」という感じで、私としてはとっても面白い!とは思えなかった。20歳の花嫁のお相手が12歳の男の子だったから、、、何かイメージがわかず、、、
年末にいろいろと調べたら、まだ連載は続いていて、レビューも高評価なものが多かった。再度1巻を読んで、そういう時代・地域もあったかも、、、今の日本がスタンダードではないんだから、、、と思い、続きを読みました。今度はとっても楽しめました。文化・宗教・メンタリティは様々で、どれが常識でどれが普通かなんてわからない。
私は英語かぶれが長くて、異国=アメリカという認識が強かったのですが、スペイン語始めたことでいろんな文化に興味も広がった気がします。南米なんて、「営利誘拐の国」というようなイメージだったけど、今はいつか訪れたい国になったし。
乙嫁語りも続き楽しみです。
Kindleでマンガを読むと、見開きのページも1ページずつになってしまうのが、ちょっと残念だけど、保管場所がいらないから今後はやっぱり電子本を購入すると思います。
ドラマ化で話題になっている「その女、ジルバ」1巻が無料で読めました。
これもなかなか面白かったです。