190924 ガーンジー島の読書会の秘密 映画はいつも１人です

190924　ガーンジー島の読書会の秘密　映画はいつも１人です

９月の半ばに、映画「ガーンジー島の読書会の秘密」を観てきました。
あるブロガーさんのオススメだったし、なんだか最近はイギリス映画が気分にあっている♪
アメリカの映画以外は観ない！と思ってた時もありました。（一種のアメリカかぶれ）
英語の発音で「アメリカンアクセントトレーニング」をやってたので、それ以外のアクセントを耳に入れると脳みそが迷うような気がして。。。
今は、いろんな英語を受け入れられるようになりました。

映画はなかなか面白かったのですが、21世紀になってもドイツ人って悪者扱いされるんだなーってちょっと気の毒に思いました。
（我々日本人の先輩も、同じグループにいたわけで、、、）

基本的に、映画は１人で平日朝一番に観ます。（99% 水曜日のレディースディ）
楽天ポイントを使って、家から予約して行きます。
だいたい右端の席で見ることが多いです。

この前、誰かと映画を観たのは、ゴーン・ガール。夫と観ました。
とっても面白くて、あっという間に時間が過ぎた。
でも照明がついて現実に戻ると、夫婦で観る映画ではなかったかも、、、と思った。
もう５年前になるようです。
夫とは、付き合っていた頃に何十本も一緒に映画を観ましたけど、最近は好みの違いもあり一緒に行くことはありません。

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今、HULUやAmazonプライムなどを利用して、家でも好きな映画が楽しめますが、映画館で見ると集中・没頭できるので、同じ映画でも感じ方は全く違います。
家だと、誰かがウロウロしたりすることもあるし、ピンポン鳴って一時停止ということもあるから。
電話が鳴って応答すると、「不用品売ってください！」とか「ひかりネットがどーのこーの、、、」と言われたりする。そんな時は、もうテンションが下がって、途中で止めたり。。。
また映画館の音響はやはり迫力がありますよねー。

また値上げするらしいけど、お金を払う価値はあると思ってます。
気になる映画はチェックして、たまには外に出かけよう！
ちなみに「劇場の売店で飲み物・ポップコーンを買う派」ではなく、「コンビニやコーヒーショップで事前に調達派」です。

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